1-1 東南アジアでの活動に最適な水陸両用フットウェア【KEEN】NEWPORT H2の魅力
先日の記事で紹介しました、Amazonで【suica払い】の時に購入しましたKEENの最強フットウェアを紹介します。
先日、貯まっていたJREポイントをsuicaにチャージし、その資金で購入しました。
商品が届きましたのでレビューします。
このフットウェア実は先月の東南アジア旅行中に、買いたかったのですが、その時は同じくKEENのシャンティというフットウェアを履いておりました。
こちらは、近所を短時間動き回るのには最強に適した履き心地なんですが、長時間履くとなるとクッション性がそこまでないので足底筋膜炎になってしまいますww
普通は足底筋膜炎にまでなるほど、サンダルでは歩かないと思います。
自分は東南アジアや南半球エリアに行くことが多いので、スニーカーよりも亜熱帯に適したサンダルを履いていきます。
シャンティは日本にいる時は、年中無休で履いています。
それくらい優れたアイテムなのです。
がしかし、長時間歩くとなると、やはりもう少し作りがしっかりしていて、水陸両用のサンダルがほしいと思いそこで見つけたのがKEENのNEWPORT H2になります。
ハイブリッド・フットウェアという言葉を生み出した、KEENプロダ クトの真骨頂、靴を超えたサンダル。
メーカーサイトより
<特徴>
・優れたグリップ性を発揮
・脱ぎ履きが容易でコンフォートなフィット感
・動いても快適な速乾性ライニング
・解剖学的にデザインされた中足部がナチュラルなフィットを約束
1-2 ルックスと足を守るプロテクション機能
見てもらうとわかる通り、足の指先を覆うプロテクションで、指先をしっかりガードします。
素材も速乾性がよいので、夏は川、海遊びにガンガン使えますし、そのままタウン歩きもこなします。
歩いている最中に乾きます。
かかと部分もしっかりホールドしているので、つっかけのような不安定さはないので、走り回れます。
靴とサンダルのいいとこどりをしたアイテムです。
1-3 気になるサイズ感
サイズ感ですが、これは人によってまちまちだと思います。
おおむねこちらのKEENのNEWPORT H2は男性でワンサイズ大きいサイズが確実です。
若干小さめに作られているので、靴下着用前提で1cm~1.5cm大きいサイズをおお勧めします。
私の場合は、普段のスニーカーは26cmで仕事用の革靴で25cmを履いています。
そんな自分で27.5cmでジャストサイズです(靴下着用で)
靴下を脱いでもしっかりホールドされているサイズ感です。
特段0.5cm「大きいな」や逆に「小さいな」とも何とも思いません。
普段履きのKEENのNEWPORT H2は27.5でしっくりきます。
因みにシャンティはこんな形です。
2 まとめ
KEENのNEWPORT H2はこれからの夏本番に向けて大活躍間違いなしのプロダクトです。
アメリカ企業のKEENは環境配慮もしている優れた会社です。
サイズ感は通常ワンサイズ大きいのを選択して下さい。
夏以外にも靴下着用で履くようならば1.5cm大きくても問題ないと思います。
私が仕事用のリーガル革靴サイズ25cmを履いていて、KEENのNEWPORT H2は27.5cmですから何も問題ないです。
迷わずワンサイズ大きいサイズを選択して下さい。
オーストラリアへもこれ一足で乗り込んでいく予定です。
水陸両用は最強です。
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